• +81-(0)3-6807-4423
  • 東京都港区麻布台3-2-7
ゴッドハンドライブ

NHKシブ5時で弊社技術をご紹介いただきました

月曜~金曜の夕方5時台にNHKで放送されている「シブ5時」という番組で、弊社の技術がちらりと紹介されました。主役は札幌医科大学教授竹政伊知朗氏で番組内では「北のブラックジャック」と紹介されました。。教授と2年間にわたり研究と実験を続けてきたロボットアシスト手術ダヴィンチの映像を遠隔地でもリアルタイムにみられる指導用遠隔システム、Transmed-OPが紹介されています。

 
ところでIntuitive Surgical社のシステム、ダ・ヴィンチの指導医に認定されている医師をプロクターといい、その人数は全国で30名程度しか存在せず、はじめてダヴィンチを使う医師は最初の数十例はこのプロクター立ち合いのもと行わなければならないとされています。かねてより外科医不足の状況に加えてオンサイトでの指導はCovid-19パンデミック禍以後はかなり難しい状況になっています。それでも教育を進めなければならない理由は、ロボットアシスト手術の低侵襲性。つまり、傷も小さく予後も良く患者の負担を減らしながら手術を確実に行えること。とくに竹政先生の分野である消化器系大腸がんの手術は狭い骨盤内での精密な動きが要求される難しいものでその技術者の指導は、ただでさえ忙しい高度な技術を持つ外科医が日本中を行脚し貴重な時間を割いて行わねばならないという状況です。。
次世代高速通信普遍化すればこのようなロボットアシスト手術は遠隔で行われるようになる未来がすでに見えてきています。ただそれまでには時間がかかること、また時間がたっても山間部や島嶼部のような僻地では最新の通信インフラが行き届かないところでも広くあまねく提供されるべき医療が実現することは簡単ではないと思います。
弊社の遠隔映像技術で現在ある通信技術を使いながら、大きな投資をすることなく効率よく外科医を育てる。それが竹政教授との今回の共同研究のミッションです。
 
共同研究の内容は、放送後日にプレスリリースを配信する予定です。そのリリースに詳しい実証実験の結果を掲載する予定ですので合わせてご覧ください。

Print Friendly, PDF & Email
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。